アフターピル

10件の商品が見つかりました

在庫あり
アイピル
4.6 (215件)
1箱 ¥1,300~(1箱/¥1,300)
  • 避妊薬
  • アフターピル

緊急避妊薬で1番人気!世界中で最も多くの女性が使用している人気の避妊薬です。性行為後24時間以内に服用すれば95%以上避妊できるといわれています。アフターピルで迷ったらアイピルを選びましょう。

在庫あり
ノルレボ
4.7 (39件)
1箱 ¥3,320~(1箱/¥3,320)
  • 避妊薬
  • アフターピル

望まぬ妊娠に!ノルレボはフランスにあるLaboratoire HRA Pharma社で開発された医薬品です。成分のレボノルゲストレルは受精や子宮内への着床を抑制し避妊する効果があります。中絶させる薬ではありません。

在庫あり
エラ(ella)
4.8 (58件)
1箱 ¥4,950~(1箱/¥4,950)
  • 避妊薬
  • アフターピル

5日間以内に服用!エラはこれまでのアフターピルより効果時間が長くなっているため、すぐに服用しなくても高い避妊効果があります。避妊失敗から時間が経過してしまった場合におすすめです。

在庫あり
ナイピル
4.7 (54件)
4錠 ¥2,980~(1錠/¥745)
  • 避妊薬
  • アフターピル

日本語パッケージ!避妊に失敗した場合に服用する緊急避妊薬です。性行為後、すぐに服用すれば95%以上の確率で妊娠を回避できます。リーズナブルな価格で人気のある商品です。

在庫あり
ノルパック
4.6 (25件)
1箱 ¥1,480~(1箱/¥1,480)
  • 避妊薬
  • アフターピル

失敗確率2.5%!ノルパックは2錠で1セットのモーニングアフターピルです。妊娠を望まないセックス後に1錠、その12時間後に1錠服用してください。早ければ早いほど妊娠を阻止する確率が上がるため、常備をすることをおすすめします。

在庫あり
マドンナ
4.5 (28件)
1箱 ¥1,320~(1箱/¥1,320)
  • 避妊薬
  • アフターピル

2錠で1回分!マドンナは緊急対応の避妊薬です。72時間以内に服用する避妊薬ですが、性行為後に1錠、12時間後に残りの1錠を服用することで飛躍的に避妊率を高めるアフターピルです。

在庫あり
アンウォンテッド72
4.7 (28件)
1箱 ¥1,400~(1箱/¥1,400)
  • 避妊薬
  • アフターピル

女性の強い味方!アンウォンテッド72は、緊急対応避妊薬です。副作用も少なく安心して服用できるため初めての方に人気があります。24時間以内に服用すると避妊効果が大幅に高くなります。常備しましょう。

在庫あり
ポスティノール(2錠1回分)
4.6 (14件)
1箱 ¥1,850~(1箱/¥1,850)
  • 避妊薬
  • アフターピル

緊急避妊薬!ノルレボのジェネリック医薬品で、妊娠を防止するための緊急避妊薬です。ポスティノールは性行為後12時間以内の服用で99.5%、24時間以内で98.2%の確率で妊娠を回避できます。

在庫あり
モーニングピル
4 (9件)
1箱 ¥1,980~(1箱/¥1,980)
  • 避妊薬
  • アフターピル

妊娠を回避!モーニングピルは望まない妊娠を回避するアフターピルです。ノルレボと同一成分で性行為から12時間以内で99%と高い避妊効果があます。すぐ服用できるように事前に準備すると良いでしょう。

在庫なし
エラワン
4.7 (6件)
1箱 ¥4,950~ (1箱/¥4,950)
  • 避妊薬
  • アフターピル

次世代緊急避妊薬!!エラワンは5日以内に服用します。従来の緊急避妊薬と違い服用時間に余裕がある為、持ち歩かなくても大丈夫です。成分のウリプリスタール酢酸エステルは子宮筋腫治療にも使用されています。

アフターピルとは?

複数種類があるピル(経口避妊薬)のうち、性交後の一定期間中に服用することで妊娠の確率を低下させる医薬品をアフターピルまたは、緊急避妊薬と呼びます。
危険日に避妊をしなかった、中出しを強要された、行為中に避妊具が破れたり外れたりしてしまったなどの理由により、望まない妊娠をする可能性が出てきた際に服用する製品です。
生理周期の調整や月経困難症の改善に用いられる場合もある低用量ピルとは違い、アフターピルには基本的に避妊以外の効能はありません
その為、規則的な周期で服用を続ける必要はなく、緊急時に初めて服用を検討する形となります。
また、アフターピルは中絶を促す医薬品ではありません
あくまでも妊娠の確率を下げる手段の1つであり、すでに妊娠が成立している場合は効果がないので注意しましょう。

アフターピルの効果

アフターピルは排卵や着床を阻害することで避妊効果を発揮妊娠は、母体となる女性の体内にて、排卵、受精、着床の3工程が正常に行われた際に成立する現象です。
アフターピルには、これらのうち排卵及び着床の工程を阻害する働きがあります。
医薬品ごとに有効時間は異なりますが、どの製品の場合でも、避妊の失敗が発覚した時点でなるべく早めに服用した方が避妊の成功率は高いです。

お薬ラボで取り扱っているアフターピルには、有効成分としてレボノルゲストレルを配合した製品と、ウリプリスタール酢酸エステルを配合した製品があります。
レボノルゲストレルは、排卵を抑制する作用子宮内膜での受精卵の着床を防ぐ作用によって避妊を促す成分です。
性交後72時間以内に服用することで妊娠の確率を低下させることができます。
先発薬のノルレボやジェネリック医薬品のアイピルが特に人気です。
ウリプリスタール酢酸エステルも、基本的にはレボノルゲストレルと同様の作用を持っています。
注目すべきは効果を期待できる有効時間の長さであり、性交後120時間以内であれば高確率で妊娠を回避することが可能です。
当サイトではエラ(ella)をご用意しています。

アフターピルの副作用

アフターピルは大量のホルモンが含まれている医薬品ですので、摂取することで一時的に体内のホルモンバランスが崩れます。
その急激な変化に身体がついていけず、拒絶反応が副作用という形で発現するのです。
アフターピルの副作用と聞いて、最も連想しやすいのは吐き気または、嘔吐の症状でしょう。
実際には、医薬品の研究や改良が日々進んでいる昨今、嘔吐してしまうほど強烈な吐き気に襲われる可能性は極めて低いものとなりました。
しかし、やはり個人の体質や服用時の状況、その日の健康状態などによって副作用が強く出てしまうケースもゼロではありません。
服用後の吐き気が不安な方は、あらかじめ吐き気止めを用意しておくことをおすすめします。
基本的には市販の医薬品と併用できるものが多い為、薬局や通販で購入する際は吐き気止めや頭痛薬といった副作用を和らげる医薬品も一緒に購入しておくと安心です。

服用後3時間以内に嘔吐した場合は再度アフターピルの服用が必要万が一、嘔吐してしまった場合は、服用してからどれくらい時間が経過しているかを確認してください。
服用後3時間以上が経過していれば、医薬品の成分はしっかりと体内へ吸収されているので、大きな問題はありません。
ただし、成分が吸収される前に吐き出してしまった場合、確実に避妊する為にはもう1度アフターピルを服用する必要があります。
非常時に備え、2錠以上のストックを準備しておきましょう。
その上で、少しでも吐き気を和らげられるように、空腹時の服用を避ける、吐き気止めを併用する、服用後はなるべく安静にするなどの対策をしてください。

吐き気や嘔吐以外の主な副作用として、頭痛、下腹部痛、胸の張りといった症状が報告されています。
どれも妊娠時に起こる症状と似ているので、避妊に失敗したのでは?と不安に思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし、アフターピルの服用によって引き起こされたこれらの症状は一過性のものであり、通常はおよそ24時間以内で消滅します。
また、吐き気と同様に市販の医薬品で対応することも可能です。
ただし、副作用と思われる症状があまりに強く出た場合や、長期間に渡って改善されない場合には、直ちにお近くの医療機関を受診してください。


服用後の生理について

妊娠したかどうかを判断するには、普段からご自身の生理周期を正確に把握していることが大前提です。
アフターピルを服用すると、通常の生理周期とは関係なく、およそ3日から21日の間で消退出血と呼ばれる出血が起こります。
医薬品の効果によってホルモンバランスの調整が行われ、強制的に子宮内膜が剝がされたことで生じる出血であり、無事に避妊が成功した証です。
21日以上が経過しても出血が起こらなかった場合は妊娠している可能性が考えられますので、改めて検査を行ってください。

服用後は生理周期が乱れることがある為、体調管理に注意が必要です。
アフターピルを服用したタイミングと元々の生理周期のタイミングとの兼ね合いにより、通常の周期から外れたり、1ヶ月の間に2回生理が来たりするケースもあります。
生理周期の乱れが安定するまでにかかる期間は、およそ3ヶ月です。

どこで手に入る?

アフターピルは医療機関や個人輸入で購入可能アフターピルは医療用医薬品に分類される製品です。
その為、日本国内では事前に医療機関を受診してからでなければ購入することができません。
専門の医師や薬剤師から説明と処方せんを貰って初めて、アフターピルを取り扱っている医療機関または、薬局で各種製品を購入できるようになります。
ただし、医療機関の受診は基本的に保険適用外ですので注意しましょう。
近年では、直接来院しなくとも医師の診断が受けられるオンライン診療を受け付けている医療機関も増えてきました。
診察予約から実際の診察、決済までをビデオ通話やチャット等を利用して完結させ、後日処方せんや医薬品を薬局で受け取ることができます。
ご自宅の近くに医療機関がない方や、人の目が気になってしまう方におすすめのサービスです。

上記以外の購入方法として、国内の医療機関を受診せず、海外医薬品を個人輸入という形で取り寄せる手段もあります。
個人輸入の場合は処方せんが手元になくとも医薬品を購入できる為、医療機関を受診する手間がかかりません。
しかし、医師や薬剤師からの説明がない分、購入や服用は全て自己責任で行うことになります。
また、海外通販は商品が届くまでに数週間単位の時間がかかることが多いです。
特にアフターピルのような突発的に必要となる医薬品を購入する場合は、不測の事態に備えて早めに注文しておきましょう。

参考:厚生労働省「医薬品等の個人輸入について

特徴・比較

お薬ラボで取り扱っているアフターピルの中から4製品を比較しました。
購入時の参考にしてください。
※価格は全て1箱あたりの金額です。

ノルレボ アイピル ノルパック エラ(ella)
有効成分 レボノルゲストレル1.5mg レボノルゲストレル1.5mg レボノルゲストレル0.75mg ウリプリスタール酢酸エステル1.5mg
有効時間 性交後72時間以内 性交後72時間以内 性交後72時間以内 性交後120時間以内
服用方法 1回1錠 1回1錠 1回1錠を12時間間隔で計2回服用 1回1錠
価格 3,320円 1,350円 1,280円 4,950円

最後になりますが、アフターピルはあくまでも望まない妊娠を避ける為の最終手段であることを忘れてはいけません。
日頃から妊娠の可能性や避妊の方法についてパートナーと話し合い、協力を得ることが何よりも大切です。
命や人生に関わる決断ですので、くれぐれも慎重に、後悔のない選択をしてください。

TOPへ

製品カテゴリー
個人輸入医薬品
コンテンツ
お客様サポート
その他