アイピルの副作用について

目次

危険性や副作用はあるのか?

アイピルは緊急避妊用ピル(アフターピル)で、ノルレボ錠のジェネリック医薬品です。病院で処方されるアフターピルと同一の成分ですので危険性はありません。また、他の緊急避妊薬と比べると副作用がわりと少ないほうだと言われていますが、急激に体内ホルモンのバランスを崩し無理矢理、子宮内膜を剥がすことで妊娠を回避するのですから、体にはとても負担はかかっています。その為、人によっては作用の現れ方は様々です。

緊急避妊薬のアイピル主なものが吐き気、嘔吐、頭痛、胸の張り、下腹部の痛み、不正出血、眠気、イライラ、むくみなどが現れることがあります。その中でも特に多くの人たちが体調に現れやすいのが、吐き気です。

もし、アイピルを吐いてしまったら、もう一度服用しなければなりません。服用して3時間経過していれば、すでに消化されているため飲む必要はありませんが、それよりも前にもどしてしまった場合は服用が必要です。また普段、喫煙習慣があるかたは薬の服用中は喫煙を控えてください。血栓症になるリスクが高くなります。症状は数時間から24時間ほど経過とともに軽くなるのがほとんどですが、もし服用時に毎回、強い作用が現れた場合は服用をやめるか、医師の診断にかかるようにしてください。


嘔吐や吐き気がする方

緊急避妊薬(アフターピル)はプラノバール錠とノルレボ錠とあり、プラノバール錠では、服用後に気分が悪くなり、吐き気が現れたのが50%に対して、ノルレボ錠では3%と急激に少なくなっています。また、嘔吐もプラノバール錠15%に対しノルレボ錠はほとんど吐くことはありません。アイピルは副作用の少ないと言われているノルレボ錠(ジェネリック医薬品)になり、多くの人たちが体調に現れやすいのものとしてその2つの副作用になります。

その症状を和らげるために、お腹がすいている時(空腹時)をできるだけ避け、食後に服用するのが望ましいです。また市販の酔い止め薬(乗り物酔いの薬)を使うとよいでしょう。酔い止め等との併用は問題ありませんので、飲んでも大丈夫です。病院やクリニックなどで処方してもらう際には吐き気止めも一緒に処方してもらう事をお勧めします。この症状は薬の成分の吸収による一過性のものなので、時間の経過とともに、24時間程度で症状は軽くなり治まってきます。

もし服用後に激しい胸痛・頭痛を感じた場合は医師の診断にかかるようにしてください。自己判断は危険です。

嘔吐した時の対処法

アイピルを吐いてしまったら、もう一度服用しなければなりません。服用して3時間経過していればすでに消化されているため飲む必要はありませんが、それよりも前に吐いてしまった場合は服用が必要です。吐き気で3時間以内に嘔吐してしまうと、アイピルの成分が完全に吸収されず、得られる効果は低くなってしまう可能性が高くなるため、できるだけ早くもう一度服用する必要がありますので気を付けましょう。

嘔吐時の対処法そのため、万が一に備えてストックを買っておくとよいでしょう。再び服用すると吐き気が襲ってきますが、1回目、2回目とピルを吐いてしまうことはとても危険なので、できるだけ吐かないように気を付けてください。

嘔吐をさけるためにピル服用時に吐き気止めを使うとよいでしょう。市販の酔い止め薬(乗り物酔いの薬)を飲んでも大丈夫です。吐き気止めとの併用は問題ありません。病院やクリニックなどで処方してもらう際には吐き気止めも一緒に処方してもらう事をお勧めします。


頭痛がする

アイピル副作用のなかで吐き気の次に多いのが頭痛です。
この症状は急激なホルモンバランスの乱れによるもので、他にも服用中に喫煙をしているとタバコのニコチン作用により、血管が収縮し血流が悪くなるため頭が痛くなったりします。それと同時に血栓ができ、血液が詰まりやすくなり血栓症を引き起こすリスクが高くなると言われています。

作用を和らげるために市販のバファリン、ロキソニン、イブなどを服用するとよいでしょう。頭痛薬との併用は問題ありません。この症状は他の副作用と同じで、薬の成分の吸収による一過性のものなので、時間の経過とともに、24時間程度で症状は軽くなり治まってきます。しかし個人差がありますので、もし服用後に激しい作用を感じた場合は医師の診断にかかるようにしてください。

その他の症状

アイピルと中絶のリスク比アイピルの他の症状のなかには、だるさ、胸の張り、下腹部の痛み、不正出血、眠気、イライラ、むくみ、めまい、体重の増加などあります。よくピルを服用すると太りやすいという方がいますが、アイピルの場合は一時的に服用するものなので、体重が増えてしまうことはまれでしょう。また、ホルモンバランスが崩れている影響で、乳腺が発達し、胸の張りが起こることがあります。これらの作用は、妊娠してしまった時(妊娠初期)と、とても似ている副作用が現れます。妊娠してしまったかも?と不安になりがちですが、妊娠初期の兆候は早くても生理予定日を過ぎてから現れはじめますので、生理予定日はしっかりと把握しておくとよいでしょう。

アフターピル→副作用→危険と思われていますが、望まない妊娠をして中絶の手術を受け体力的にも精神的にも疲れきってしまう負担よりも、アイピルを服用したほうが身体的リスク、精神的に負担は少ないと考えられます。


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