販売価格
個数 | 販売価格 | 購入 |
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1セット | 4,640円 (1セットあたり4,640円) |
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商品詳細
ピラマルヘルスケア社(Piramal Healthcare)が開発から販売しているアイピルは、先発薬であるノルレボのジェネリック医薬品で、世界中の女性が愛用しているアフターピルです。「ジェネリック医薬品だから手ごろな値段で購入ができる」という理由もあり、大変人気があります。性行為の際にコンドームが破けてしまった時など、24時間以内に服用するだけで95%の確率で避妊ができます。デートや旅行などの外出時にも活躍が期待できるので、カバンの中などに携帯しておくと便利でしょう。
【トリキュラー21錠×3箱】
バイエル社が開発から販売をしているトリキュラーは、日本でも処方されている経口避妊薬です。3相性の低用量ピルで、1シートの中でホルモンの成分が3段階に分かれていて排卵サイクルの調整が可能です。有効成分のレボノルゲストレルとエチニルエストラジオールにより、排卵を抑制することで避妊効果を得ることができます。自然に近い形でホルモンバランスを整えるので、身体への負担も少なく避妊効果もほぼ確実なので大変人気があります。
使用方法
性行為後にアイピル1錠を水かぬるま湯で服用してください。性行為から、24時間以内の服用で95%、72時間以内の服用で84%の確率で避妊ができると言われています。その為、性行為後から72時間以内に服用してください。また、性行為後4時間以内の服用だとより高い避妊効果が期待できます。
【トリキュラー21錠×3箱】
トリキュラーは、生理の初日に赤褐色錠を飲み始めてください。順番としては、赤褐色錠6日間→白色錠5日間→黄褐色錠10日間です。1シートを飲み終わったら7日間の休薬日を取り、29日目から新しいシートを飲み始めてください。
※「1」から「21」の記載の数字に従って順に服用してください。食前後の決まりは特にありませんが、21日間の毎日同じ時間帯に1錠ずつ服用することで、より高い避妊効果が期待できます。
※飲み忘れた場合は気付いた時点ですぐに服用してください。
効果・副作用
アイピルは避妊に失敗してしまった時など緊急用のアフターピルです。有効成分であるノボノルゲストレルは、受精卵の着床・卵子の排出を抑制するので、性行為後でも24時間以内に服用すると95%の確率で避妊ができます。72時間以内に服用しても、84%の確率で避妊効果があると言われているので世界中で愛用者がいます。
アイピルの副作用は、吐き気・頭痛・倦怠感・下腹部鈍痛・乳房のはりなどがあります。服用後に嘔吐してしまうと、効果が十分に得られない可能性があるので注意してください。
【トリキュラー21錠×3箱】
トリキュラーは、排卵を抑えて避妊効果があるのはもちろん、自然に近い形でホルモン分泌をしてくれるので、身体への負担が少ないのが特徴です。有効成分のレボノルゲストレルとエチニルエストラジオールは、避妊効果だけでなく、乱れた生理周期を整える・生理痛の軽減・肌荒れやニキビの解消など、様々な効果が期待できます。
身体への負担は少ないとされていますが、主な副作用は、吐き気・胃痛・悪心・乳房のはりなどがあります。
使用上の注意点
アイピルを服用後、2時間以内に嘔吐してしまった場合は再度服用してください。ホルモンバランスの変動を伴う避妊薬なので、性行為後の常用などの乱用はしないでください。コンドームが破けてしまったなど、緊急時に服用するように心掛けてください。
【トリキュラー21錠×3箱】
トリキュラーは、順番を間違えて飲んでしまうと避妊効果の低下や不正出血の原因になってしまいます。また、一日15本以上の喫煙は、血栓症が発生する危険性が高まります。服用する際の喫煙は、なるべく控えましょう。
併用禁忌
保管方法
有効成分 | 【アイピル】レボノルゲストレル1.5mg 【トリキュラー】エチニルエストラジオール0.03mg,レボノルゲストレル0.05mg |
内容量 | 【アイピル】アイピル1錠×3箱 【トリキュラー】トリキュラー21錠×3箱 |
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メーカー | 【アイピル】ピラマルヘルスケア(Piramal Healthcare) 【トリキュラー】バイエル(Bayer),Zydus Healthcare |
発送国 | シンガポール・インド |