SSRIとは?

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SSRIについて

SSRIの仕組みSSRIとは、略称明記であり正式にはSelective Serotonin Reuptake Inhibitorsといいます。つまり選択的セロトニン再取り込み阻害薬で抗うつ剤の一つです。

日本国内では平成20年から使用されるようになり、現在はうつ病やパニック障害など症状を緩和する治療薬として第1候補で処方されており100万人以上の方が服用されているそうです。従来の抗うつ剤の三環系治療薬は副作用が強く患者さんや専門医から嫌がられていたので、副作用を軽減して更に選択的に作用するように開発された治療薬です。


効果効能について

SSRIは、脳内にある神経伝達物質のセロトニンに作用が働き効果を発揮する治療薬です。セロトニンは気分の調整などに関係しています。このセロトニンが減少すると抑うつ状態イライラ、落ち着きがなくなるなどの症状が現れます。SSRIはセロトニンを調整してリラックスさせ気持ちを落ち着かせる効果に期待できます。個人差はありますが、効き目があらわれるまで3週間以上かかる場合があります。

どのような副作用があるのか

従来の抗うつ剤(三環系)に比べて副作用が軽減されていますが、全く現れないわけではありません。不眠や眠気、嘔吐や頭痛、焦燥感や不安感などの症状が現れる場合がごく稀にあります。抗うつ剤の多くが眠気の症状がでることがありますが、作用が脳内に働くため不眠といった逆の症状もあるようです。

離脱症状には注意を!

SSRIなどの抗うつ剤は離脱症状(中断症候群)が出てしまう方もいます。
症状として耳鳴り「シャンシャン」と聞こえる、「ビリビリ」と手足が痺れる二つのことから患者さん達から「シャンビリ」と呼ばれているそうです。その他に吐き気や発汗、震えやソワソワ感などの症状が現れることがあります。

離脱症状の要因は様々ですが、多くの方が服用を途中で自己の判断で中断してしまうことです。服用を中断してしまうことで体内や脳で変化がやってきます。それは毎日服用していたものが急になくなってしまうので身体のバランスが崩れしまってあらゆる自律神経の症状が現れてしまい結果として耳鳴りや痺れなどといった症状がでてしまうのです。

対処方法として医師に指導のもと、他の治療薬に切り替えてもらう減薬期間を延長する減薬ペースを落とす、といったような対処方法が考えられます。特に減薬ペースを落とすことは基本的な対処方法です。減薬する期間が始まったら翌日から元の成分量から半分以下にすることなどはせずに少しずつゆっくりと成分量を減らしていくことが大事です。自己の判断で服用を中断せずに必ず医師や専門医に相談するようにしましょう。

SSRIの体験談

購入者の女性1
吉永 綾子(仮名)
東京都 35歳

パニック障害でしたが電車に乗れるようになりました!

数週間前に一度電車の中でパニックを起こして以来、不安で遠出できませんでした。パニック障害なのかもしれませんが、病院には行ってません。雑誌の編集の仕事をしているので、仕事に追われていると病院に行けなくて。今までパニック障害になったことなんてなかったので、どうしたらいいかわかりませんでした。

ネットで解決策を調べていたら、このサイトにたどり着きました。気持ちの問題もあるかもしれませんが、服用後は少し気持ちが落ち着く感じがします。パニックを起こさずに電車にも乗れて助かりました。本当はちゃんと病院行ったほうがいいのでしょうが、当分はこちらでジェイゾロフトを購入しながら生活していこうと思ってます。

購入者の女性2
藤原 恵子(仮名)
福島県 41歳

自分にどの薬が合うのかが大事です。

心療内科でパニック障害と診断され、パキシルを処方されたのですが服用したら調子が悪くなってしまったのでジェイゾロフトに変更されました。薬を服用していても調子が悪いと心療内科に行くのも大変です。そのため、すごく調子が悪いときに少し増量したくて購入してみました。あとは日光を浴びて頑張りたいと思います。

SSRI系お薬の種類とジェネリック

SSRI系の薬剤は以下をご参考にお選びください。