緊急避妊薬とは?

目次

緊急避妊薬とは?

緊急避妊薬とは、避妊をしないでセックスをしてしまった場合や、セックスの最中にコンドームが破れてしまった場合など、望まない妊娠をしてしまう可能性がある時に、避妊を目的として飲むホルモン剤です。妊娠してしまうかも!?と思い当たるセックスをしてから3日以内に飲むことで妊娠を避けることができます。欧米では、セックスの後に飲むお薬なのでモーニングアフターピルと呼ばれることもあります。緊急事態に飲むことを目的としたお薬なので、決して日常の避妊目的として飲むお薬ではありません。平成11年にフランスで安全性と有効性が認められて使用承認されており、お薬の種類によってはWHO(世界保健機関)に緊急避妊目的の必須医薬品に指定されています。

緊急避妊薬は高い確率で避妊効果が期待できますが、100%妊娠しないというわけではないので注意が必要です。72時間以内にお薬を飲んだとしたとしても、約2%の人が妊娠してしまいます。また、お薬はセックスの後にできるだけ早く飲んだほうが、より効果が高くなります。12時間以内に飲んだ場合、失敗率は0.5%、72時間に飲んだ場合は失敗率が8%まで上がってしまいます。望まない妊娠の可能性がある場合は、早めの判断をする必要があります。

効果について

大量の女性ホルモンを摂取し、強制的に生理を起こさせることで妊娠を防ぎます。
体内のホルモン量が乱すことで排卵を遅らせたり、子宮の内膜を剝がしたりして妊娠を防ぎます。ホルモンバランスを変えるなんてどうなっちゃうの!?と思うかもしれませんが大丈夫です!お薬によっては副作用も少なく、一時的な作用なので、それ以降に妊娠しにくくなってしまうようなこともないので安心して下さいね。また、もし避妊に失敗してしまって妊娠が成立した場合でも、胎児に深刻な影響はないと報告されています。

吐いた場合の消化吸収お薬を飲んでからすぐに避妊に成功したかどうか分かりません。早ければ2日後、遅くても数週間のうちに出血があれば避妊成功になります。3週間以上出血がない場合や、元々の生理予定日がきたのに生理が来ない場合は、妊娠しているかどうか調べなくてはいけません。市販のもので大丈夫なので妊娠検査薬で調べて下さい。
早い段階で妊娠を検査することができる早期妊娠検査薬はこちらをどうぞ

覚えておいて欲しいのが、緊急避妊薬は中絶のお薬ではないということです。妊娠を予防する「避妊薬」なので、受精して1週間以上経っていて既に妊娠が成立している時にはお薬は作用しないので注意して下さい。また、妊娠を予防することはできても、エイズなどの性感染症はふせぐことはできません


副作用について知識をつけましょう

お薬を飲むことで、体内のホルモン環境が生理前、妊娠中と同じような状態に一気に変化するので、副作用は起きやすくなります。お薬の種類にもよりますが、主な症状として吐き気やめまい、頭痛などがあります。特に吐き気が強く出てしまう人が多いようなので、我慢できない人は市販の酔い止めの薬を一緒に飲んで吐き気を抑えるのもおすすめです。飲み合わせなどの問題もないので安心して下さい。

他にも気になる症状として、胸の張りを感じる人が多いようです。吐き気も同様ですが、妊娠初期と同じような症状なので、妊娠してしまったのでは?と不安になる人もいると思います。ですが、妊娠したことによって起こる症状は早い人でも生理予定日から一週間以上過ぎてから出始めます。もしお薬を飲んでからにこれらの症状が起こった場合は、お薬の作用だと考えてもよいでしょう。これらの症状は体内のホルモン量が増えたことによる体の拒否反応です。お薬を飲んでから2~3時間程度で症状が出始め、数日~2週間程度続きます。人によってはひどい吐き気に悩まされることもあるようです。少なくともお薬を飲んだ後は、自宅でゆっくりと横になっていた方が良いかもしれません。

人気NO.1緊急避妊薬アイピルの服用方法

アイピルは世界で最もポピュラーな緊急避妊薬の1つです。緊急避妊薬は時間をあけて2錠飲む必要のあるタイプのものも多いですが、これは1錠で効果を得ることができます。「レボノルゲストレル」という主成分に排卵周期を遅らせる作用があり、受精を阻害します。妊娠してしまうかも!?と思うセックスをしてから3日以内に飲んで下さい。1日以内の服用で95%、ギリギリの3日以内でも75%の効果が期待できます。

吐いた場合の消化吸収副作用の少ないお薬としても有名で、個人差はありますが24時間以内に副作用の治まったという人が多いようです。ですが、吐き気などが心配な方は、食事をしてから飲んだ方が症状を抑えることができますので、工夫してみて下さい。
お薬を飲んだ後、万が一吐いてしまった場合、飲んでからの時間を確かめて下さい。飲んでから後3時間以上経過している場合はお薬がしっかりと消火吸収されていますが、3時間経過していない場合、しっかりとお薬が吸収されておらず、十分な効果を得られない可能性があるので、もう一度同じ量のお薬を飲む必要があります
もしもの時はいつくるか分かりません。望まない妊娠を防ぐために、化粧ポーチなどに入れて常に持ち歩くのもいいかもしれません。


購入者の体験談①(アイピル)

購入者の女性1
後藤 亜美(仮名)
香川県 23歳

もしもの時が来てしまった。

ちゃんとコンドームをしていたのに破れていることに気づいた時には血の気が引きました。本当にこんなことがあるんだって、びっくりするどころじゃなかったです。でも、もし赤ちゃんができたとしても今は産むことはできないし、でも中絶なんてしたくなかったから彼氏と話してアイピルを飲みました。

早くしなくちゃと思って慌てて飲んだので、体調が悪くなった時の準備ができなかったけど、少し吐き気があったくらいで、ネットで見るような副作用もなくて良かったです。次の日には体調も戻ったし、生理も1週間後には来ました。その後の生理もちゃんと来ているし、体調も良いので安心しました。もしも何かあった時のために。と思って持っていたけど、まさか飲む日がくるなんて思わなかったです。こういう薬を飲むことは中絶とは違うと知っていたから、あまり迷いもなく飲めた気もします。もし持ってなかったらどうなっていたかと思うと怖いです。持っていて本当に良かったです。今後はちゃんと注意しつつ、またもしもの時の為にも買って持っておこうと思います。

購入者の体験談②(アイピル)

購入者の男性
多田 健司(仮名)
東京都 29歳

彼女のために、持っていようと決めました。

自分の失敗で彼女が妊娠してしまうかもしれないという状態になった時に彼女が自分で持っていたアイピルを飲みました。モーニングアフターピルっていうと体に負担がかかるイメージがあって少し迷ったんですが、どう考えても今の自分達には親になる準備ができてないというとこで、飲むことにしました。インターネットで調べたら、妊娠が成立する前に飲むものなので中絶とは違うということで、気持ちが少し軽くなりました。

飲んでからしばらくして彼女は何度か吐いてしまいましたが、夜には楽になったようでした。自分のせいで彼女に辛い思いをさせてしまったので、今後はしっかりしようと思っています。今回は彼女が薬を持っていてくれてよかったですが、持っていなかったら大変でした。本当に助かりました。今後のことも考えると、自分も持っておく必要があると思いました。インターネットで気軽に買えるのでよかったです。自分も必ず持ち歩きます!

購入者の体験談③(マドンナ)

購入者の女性2
山口 美香子(仮名)
和歌山県 27歳

今後の為に再購入します。

飲み会で知り合った人と一晩過ごしたのですが、飲み過ぎてしまったので、気づいたら朝だったくらいに記憶がなくて…避妊をしっかりした自信も記憶もなくて慌てました。恥ずかしい話ですが…相手の連絡先も知らないし、どうしようか迷ったのですが、日にち的にも妊娠する可能性が高い日だったので、大変なことになってしまうと思って意を決してマドンナを飲みました。過去に友達が使った時に、副作用で頭痛がひどかったと聞いていたので覚悟して。

私は吐き気が強く、何度か吐いてしまいました。2錠目を飲むのが辛かったです。でも、2錠しっかり飲まないと意味がないので頑張って飲みました。避妊に成功したら生理のような出血があると聞いていたので、出血があるまでは不安で生きた心地がしなかったです。私は5日後に出血がありました。もうこんなバカなことをしないようにしますが、でも、もしもの時の為にもう一度買い直しました。