プロペシアとは?

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プロペシアについて

プロペシアとは、AGA(Androgenetic Alopeciaの略)はいわゆる男性型脱毛症の治療薬です。2010年に制定された日本皮膚科学会の男性型脱毛症診療ガイドラインによれば、原因は遺伝と男性ホルモンが関係していると言われています。

AGA治療薬プロペシアの効果一般的には男性ホルモンは髭や体毛などを濃くする働きがありますが、前頭部・頭頂部の毛乳頭細胞にテストステロン(男性ホルモンの一種)が運ばれると、2型5aリダクターゼと結びつき、ジヒドロテストステロン(DHT)に変換されて受容体に結合します。すると、毛母細胞の増殖が抑制され、結果として毛の軟化や脱毛などを引き起こすのです。日本皮膚科学会の資料によれば、20代後半から30代にかけて症状が現れ始めることが多く、日本人男性の約30%に症状が認められるそうです。

プロペシアは、そのAGA治療薬であり、2005年に日本でも認可されています。テストステロンがDHTに変換されるのを防ぎ、男性における男性型脱毛症の進行を遅らせます。有効成分はフィナステリドと言い、もともとは前立腺肥大のために開発された成分です。けれども、偶然低容量での摂取により脱毛抑制の効果が発見されたことで、現在ではAGA治療として使用されています。


効果について

男性における、男性型脱毛症の進行を遅延させる効果があります。国内の臨床試験では、一日に1mgを投与した場合、軽度改善以上の結果が58%にみられ、状態維持の結果は98%にみられました。また、2年間および3年間の投与で、軽度改善の結果は68%から78%の増加傾向を見せています。増毛や髪質にコシ・ハリが出てくるなどの変化が現れる場合もあります。

しかし基本的な効能は、脱毛抑制にありますので、こういった影響は個人差があるようです。外国では12ヶ月のプロペシア服用後に効果を観察すべきと言われており、少なくとも半年は継続して服用し、確認をする必要があります。中止をした場合は、再び脱毛の症状が進行するため、注意して下さい。一日の摂取上限は1mgですが、それ以上の服用をした場合でも、効能が増す等の影響は認められていません。

もし、6ヶ月以上本薬品を服用しても、効果があらわれなかった場合は服用を中止して下さい。効果があらわれ、服用を続けた場合であっても、定期的に状態を確認しながら継続して下さい。プロペシアは日本皮膚科学会より、AGA改善のための内服薬の第一選択薬と言われていますので、現在お悩みの方は、是非一度お試しになることをお勧めいたします。

認知度のNo.1プロペシアの服用方法

取扱いには注意一日1mgを上限として、経口摂取して下さい。たくさん服用することによって、脱毛防止や増毛の効果が増すわけではありません。上限を守って、摂取するようにしましょう。3ヶ月程度連続で服用することによって効果が現れる場合もありますが、通常は6ヶ月以上の連続した服用が必要です。また効果を持続させるためには、その後も継続して服用して下さい。服用を中断した場合は、AGAがふたたび進行する場合があります。不明な点がある場合は、医師に相談し、指示に従って下さい。

本薬品を服用する場合は、錠剤を砕いたり、割ったりして飲まないで下さい。食事の有無には関係なく摂取が可能です。なるべく時間を決めて、毎日忘れないように服用しましょう。


副作用について知識をつけましょう

プロペシアは、過敏症、性欲減退、勃起不全、肝臓数値の変動などの副作用が報告されています。性欲減退は1〜5%未満、勃起不全に関しては1%未満と言われていますので、全体としては大きな割合ではありません。もし辛い症状が現れた場合は、医師に相談の上、服用を止めてみるなどの対処をお勧めします。服用を中止した後に回復した症例の報告もあります。

注意点

※20歳以下への安全は確認されていないため、未成年は使用ができません。
※女性が服用することはできません。

女性は服用できません

取扱いには注意男性型脱毛症(AGA)の治療薬プロペシアを女性が妊娠中に投与した場合、DHT低下効果によって男子胎児の生殖器官等の正常発育に影響を及ぼすおそれがあります。薬の管理には十分注意をしてください。

妊娠中の女性、妊娠の可能性がある女性、授乳中の女性は絶対に本薬品を飲まないで下さい。また、妊娠中の女性または妊娠の可能性のある女性は薬剤には直接触れないで下さい

同居中の女性パートナーがいる場合は、あらかじめ本薬品を服用ないしは接触しないよう、説明をしておかれる事をお勧めします。


プロペシアジェネリックについて

ジェネリック医薬品とは、先発薬の後に開発された薬の事を指しますが、プロペシアにもジェネリック医薬品があり、効果が同等な上、とても安く人気があります。安全な薬通販サイトで購入するとおよそ2週間で手にすることができ、スマホの普及とともに日本国内でも利用者が増えてきているようです。
ジェネリックの需要ついて詳しく見る

体験談(プロペシア)

購入者の男性
山本 佳彦(仮名)
富山県 42歳

髪の抜ける量が減りました。

洗髪後、髪が手にごっそり残るほど抜けるようになっていました。現在42歳ですが、同じ世代の同僚よりも目立つようで、気になっていました。私は頭のてっぺんだけが徐々に薄くなってきているタイプで、ごまかし辛い場所です。カツラも抵抗があり、また高価なものは自然とも聞きますが値段も相当かかるため、まだそこまでには踏み切っていません。20代の頃にブリーチやパーマを繰り返しかけていたので、それが悪影響だったのかもしれません。5年ほど前から育毛剤を使ったり、食べ物を変えたりと色々としていたのですが、今ひとつ効果が出ず、年々悪くなっていくようでした。白髪などはないので、今はもちろん染めたりはせずに、ケアをしているつもりだったのですが…。

友人が、病院でフィナステリドを処方され、経過も良いとのことで勧められたため私も試してみました。現在、飲んでから7ヶ月ほど経ちますが、髪の抜ける量が減ったように感じています。年を取るごとに髪が猫っ毛のように細くなっていったのですが、髪質も少し変わったようです。まずはこのまま状態を維持して、できたらもう少し髪が増えてくれるといいと思います。止めると戻ってしまうようなので続けてみるつもりです。

体験談(プロペシア)

購入者の男性
三井 健(仮名)
神奈川県 33歳

5年間使用しています。

プロペシアを始めてから5年です。もともと祖父と父が若ハゲの家系だったので20代の頃から気にしていたのですが、案の定27歳から毛量が減ってきてしまいました。友人にAGAで悩んでいる人はいないし、何度も病院に行くのもなんとなく恥ずかしかったので、通販を利用しています。

最初は父がプロペシアを使っていたため、ダメで元々と病院に行って処方してもらったのですが、意外と良い効果が出ています。父はもうほぼ髪がなくなっていて後頭部に少し残っているだけだったのですが、それでも抜け毛の量は減ったと言っていました。私は全体的な毛量が少し増えたような気がすることと、髪の減りは止まったと思います。あと、薬だけではなく頭皮マッサージもしているので、その効果も少し出たのかもしれないです。以前に比べて性欲が弱くなったのは少し心配なのですが、薬のせいなのか仕事で残業が多く疲れているせいなのか年齢のせいなのかよくわかりません。ただ、全く無いわけではないですし、機能に問題が出ているわけではないのでとりあえず大丈夫そうです。金銭的に少し負担なのですが、今更やめて進行したらと思うと怖いので、できるかぎり飲もうと思っています。

体験談(フィンペシア)

購入者の男性
岡田 文彦(仮名)
長崎県 45歳

写真に写っても恥ずかしくありません。

前2年ほどプロペシアを処方してもらって飲んでいたのですが、続けるには高すぎたことと、家庭の事情で節約しなければいけなくなり、ジェネリック医薬品のフィンペシアに切り替えました。同じような薬の成分だということなので、中止するよりはよいかと思って飲んでいます。最初はなんとなく心配だったのですが、今のところ変えたことによって体調に異常が出たりはしていません。髪の状況も細くなったりはせずに、コシがあるままなので安心しています。

とにかく、価格が大幅に安いです。後発薬なので、開発費や製造費が違うのかもしれませんが、値段が大分違うので最初は驚きました。妻に「どうしても使いたい!」と言ってプロペシアを使っていたのですがフィンペシアに切り替えて大分家計も楽になったと言われました。

今は耳にかからない程度の長さに切りそろえていますが、正面からみた場合なら薄毛も目立たず、写真に残しても恥ずかしくないです。自分だけかもしれませんが、写真を撮られる度角度を気にするようなこともつらかったので、やはり飲んでいて良かったと思います。私は幸い副作用も特に感じていません。健康診断でも引っかかっていないので、大丈夫だと思います。