薬剤性EDについて

こちらのページでは勃起不全(以下EDと記載)の原因の1つである薬剤性EDについて詳しくご説明します。

目次

  1. 1.薬剤性EDとは?
  2. 2.薬剤性EDの原因
    1. 2-1.抗うつ剤によるもの
    2. 2-2.AGA治療薬によるもの
    3. 2-3.その他に注意する医薬品
  3. 3.対処方法
  4. 4.薬剤性EDの体験談

薬剤性EDとは?

EDの副作用薬剤性EDとは、先天的な持病を持つ方や病気の治療を目的として薬を常用的に服用することで副作用を起こし、EDを引き起こす状態を指します。近年増えつつある20代の若い世代は、抗うつ剤や精神安定剤、向精神薬や睡眠薬を服用して副作用の症状のケースも報告されています。若い世代だけでなく病気の治療として服用されている方もたくさんいますが、同じような症状を訴えている方も多くいます。

前立腺がん、前立腺肥大症などの男性ホルモンに関係する薬や高プロラクチン血症の薬、または長期的に服用を続けている薬剤には、胃潰瘍治療薬や高脂血症治療薬、降圧剤などが報告されています。このように一般的に使われている治療薬の中にも生殖機能におけるEDなどの副作用が出るケースも珍しくありません。


薬剤性EDの原因

EDは、様々な疾患の治療薬が原因で薬剤性EDを引き起こしてしまう危険性があります。

中枢神経に作用する薬 向精神薬、抗けいれん薬、抗うつ剤、解熱、消炎鎮痛剤、抗精神病薬
消化器官に作用する薬 抗コリン薬、鎮ケイ薬、消化性潰瘍治療薬
抹消神経に作用する薬 抗コリン薬、鎮ケイ薬
循環器系に作用する薬 脂質異常症治療薬、降圧剤、血管拡張剤、利尿剤、不整脈治療薬

上記の薬剤の中には一般的な治療薬も多く使用されていることがわかります。そのため、多くの方にEDの可能性があり症状が出ていないかを認識する必要があります。50代以上の方だと加齢が原因だと認識してしまう場合があります。自己判断をして見逃してしまうケースも少なくありません。EDの見極めはご自身では難しいので、必ず担当医師または専門医にご相談してください。

抗うつ剤によるもの

抗うつ剤には、薬剤性EDを引き起こす薬が多いとされています。セロトニン、ドパミン拮抗薬や選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)、三環系抗うつ薬などの薬剤でEDが発症するといわれています。また、うつ病による心因性の勃起障害を発症しているケースも多く、うつ病の患者がその原因を見極めるのは非常に難しいです。うつ病患者には2つのケースが考えられます。

1つめは薬剤の副作用と思い、うつ治療薬を中断してしまうケースです。
2つめは心因的な要因やうつ症状の悪化と思い込みさらに状態が悪くなるケースです。

どちらも危険ですのでご自身で判断するのではなく、専門医師に相談し、薬剤の調整または別な薬剤に変更することで症状が改善するケースが多くあります。今では、ED治療薬との併用も可能な場合もあります。諦めず必ず受診し前向きにED治療に取り組みましょう。

AGA治療薬によるもの

AGA(男性型脱毛症)治療薬の副作用で薬剤性EDを引き起こす場合があります。なかでもフィナステリドを主成分としたプロペシアという治療薬が代表的で病院などの医療機関で処方されています。副作用には、EDを始めとする、睾丸痛、男性不妊症、精液減少、射精障害、発疹、血管浮腫、肝臓数値の上昇、乳房圧痛、肥大、抑うつ状態、めまい、などこのように様々な症状があります。その中でも生殖器に副作用の症状がでる場合が多く報告されています。

プロペシアは、薄毛の治療に対してとても有効的な薬ですが、その作用によって男性ホルモンの働きを減退させてしまうのです。薄毛が改善されてもED障害がでる場合があるのです。未婚の方や将来子供を望んでいる方はリスクを考えて担当医師とよくご相談の上、薄毛の治療方針を検討いただくことをおすすめいたします。

その他に注意する医薬品

その他に薬剤の副作用によってED症状があらわれる医薬品として高血圧の方に使用されている降圧剤があります。

  • ・カルシウム拮抗薬(ニフェジピン)
  • ・サイアザイド系(ヒドロクロロチアジド)
  • ・中枢作用性交感神経抑制薬(メチルドパ、クロジニン)
  • ・βブロッカー(アテノロール、プロプラノロール)

などは、EDの症状が出やすいとされています。 降圧剤が生殖器の機能低下を起こすメカニズムはまだ解明されていません。男性ホルモン(テストステロン)の分泌を抑える抗男性ホルモン剤は、副作用でEDがあらわれることがあります。前立腺がんで使われるアンドロゲン除去療法ADTなどはこれに当てはまります。この薬の治療を中止すると、テストステロン値は回復していきますが、年齢が高いほど回復のスピードは遅く治療前の状態に戻れないケースもあると報告されています。

対処方法

ED発症の原因ED発症の原因は心因性、器質性、薬剤性とありますが、このなかで薬剤性によるものが回復しやすいと言われています。服用している薬が原因というのがわかっているので薬の量を減らしたり薬を変更したりすることで回復する可能性が高いです。生殖器に異常を感じたら、担当医師に必ず相談しましょう。抗うつ剤など服用している方が服用中止をしてしまうと症状悪化を招いてしまう可能性があり、とても危険です。きちんと病院に行き薬の調整を行うようにしましょう。現在では、ED治療薬バイアグラなどの併用ができる場合もあります。しかし、自己判断で原因を突き止めるのは困難です。まずは専門のクリニックを受診し、正しい診断を受けることが重要で最善の選択になります。一部には飲み合わせが良くない薬剤(併用禁忌薬)もありますので必ず病院へ行くことをおすすめします。

薬剤性EDの体験談①

購入者の男性
前田 恭孝(仮名)
神奈川県 男性 31歳

まさか抗うつ剤の影響だとは…

心療内科に月1度通っています。いわゆるうつ病です。最近彼女ができて付き合って3ヶ月でようやくセックスをする機会が訪れました。いざベットにいった時に、ペニスが全く反応しませんでした…初めてのため緊張のせいかと思い、1回目の時は彼女も「私も緊張してたよ」と優しく答えてくれました。しかし、翌週再度セックスをする雰囲気になった時に、またペニスが反応しなかったのです。

僕はその時、彼女に心療内科に通っていることを告白しました。彼女は理解ある子だったのでホッとしました。「一緒に乗り越えて行こう」と言ってくれたのです。その後、心療内科の先生に事情を説明しました。そしたら、「うつ病が原因ではなく、恐らく薬剤の影響かもしれませんね」と教えてくれました。それから薬剤の量を少なくして服用したら無事に勃起することができました。

薬剤性EDの体験談②

購入者の男性
黒木 豊(仮名)
大分県 男性 36歳

薄毛治療薬が原因で…

僕は若ハゲです。テレビのCMでもやっていますが、ハゲをAGAというそうです。ジェネリックの通販サイトでプロペシアのジェネリックを定期的に購入しています。毎朝欠かさずに一日1錠を服用しています。服用して2年ほど経過しましたが、友達に「増毛した?」と聞かれるほど効果があります。しかし、僕の下半身の調子が悪くなったのは服用して1年経過したくらいです。オナニーでは勃起することができるのですが、セックスをすると途中で萎んでしまいます。ネットで調べていたらこれを中折れというそうです。

プロペシアのジェネリックを通販しているサイトで勃起薬も販売していたのでシアリスのジェネリックを購入してみました。2つの医薬品は併用することが可能だそうです。シアリスの成分は持続時間が36時間もあるそうなので気に入りました。

早速セックスする予定がある日に普段飲んでいるAGA治療薬と併用して服用しました。当日の夜セックスをしたら中折れもせずに無事にセックスを楽しむことができました。
まさか薬剤の副作用でEDになったのは驚きです。AGA治療薬を中断することもできないし、セックスの時はED薬を併用するしか今のところ改善策はなさそうです。

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