ヒフロロタカプセル

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ヒフロロタカプセルを使用したお客様の声

  • 良い評価
    ★★★★★
    リラさん(33歳)女性
    フロロタカプセルはアドエアと同じ成分なので、使いやすく、助かっています。量を多く吸入したり、何ヶ月も長々と使用していると副作用が出てしまうので、その点は気をつけながら、ステロイド系の吸入器に変えてみたりと工夫しています。ストレスが多くなったり、花粉の時期は特に症状が出るので吸入器は欠かせません。
  • 悪い評価
    さん(歳)女性
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ヒフロロタカプセルの商品詳細

喘息・COPD治療配合剤のヒフロロタカプセルはインドのHealing Pharma LLCが製造・販売をしており、1箱につき1つの専用吸引装置(ロタヘラー)が付いてきます。アドエアと同成分を配合しているドライパウダーインヘーラー(DPI)になります。サルメテロールキシナホ酸塩は長い時間作用をし、気管支平滑筋にある交感神経のβ2受容体を刺激して気管支を拡げ、呼吸をしやすくします。また、吸入ステロイド剤のフルチカゾンプロピオン酸エステルは気道や肺の炎症を抑え、呼吸困難感や喘息症状を緩和します。毎日継続して使用することで、慢性閉塞性肺疾患や喘息の症状が悪化するのを予防します。但し、既に起きてしまっている発作を鎮める効果はないのでご注意ください。当サイトで扱っているヒフロロタカプセルは症状の強さに合わせて3つの強さから選ぶことができます。喘息がある方や自分で使用する薬が分かっていて通院が難しい方におすすめします。

使用方法

吸入開始前には、喘息症状を比較的安定な状態にしておき、一日2回を超えて吸入しないよう注意をしてご使用ください。
・気管支喘息
通常、成人にはヒフロロタカプセル100mcgを1回、一日2回吸入してください。尚、症状に応じて以下のいずれかの用法・用量に従い吸入してください。
ヒフロロタカプセル250mcgを1回、一日2回吸入。
ヒフロロタカプセル500mcgを1回、一日2回吸入。

・慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症状の緩解
成人には、ヒフロロタカプセル250mcgを1回、一日2回吸入してください。

効果・副作用

ヒフロロタカプセルは吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入β2刺激剤の併用が必要な場合の、気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫などの慢性閉塞性肺疾患に効果があります。

副作用には、発疹、顔面浮腫、口腔及び呼吸器カンジダ症、口腔及び咽喉刺激感、感染症、口内乾燥などがあります。重大な症状として、ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、気管支攣縮、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹等)があらわれることがあります。何か異常を感じた際は使用を中止し、医師の診察を受けてください。

ヒフロロタカプセルの使用上の注意点

本剤は既に起こっている発作を速やかに軽減する薬剤ではないので、急性の発作に対しては使用しないでください。特に、喘息発作重積状態または喘息の急激な悪化状態のときには原則として本剤は使用しないでください。症状の緩解がみられた場合は、治療上必要最小限の用量でヒフロロタカプセルを使用し、必要に応じ吸入ステロイド剤への切り替えも考慮してください。過度に使用を続けた場合、サルメテロールのβ1作用により不整脈、場合により心停止を起こす恐れがあるので、使用が過度にならないようにしてください。また、結核性疾患の方、甲状腺機能亢進症の方、高血圧の方、心疾患を有する方、糖尿病の方気管支粘液の分泌が著しい方、長期または大量の全身性ステロイド療法を受けている方、低酸素血症の方、妊婦、授乳婦、小児、高齢者は使用前に医師に相談してください。

併用禁忌

ヒフロロタカプセルの併用禁忌はありませんが、併用注意薬があります。
・CYP3A4阻害作用を有する薬剤、リトナビルなど
副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状があらわれる可能性があります。

・カテコールアミン、アドレナリン、イソプレナリン塩酸塩など
不整脈、場合によっては心停止を起こす恐れがあります。

・キサンチン誘導体、ステロイド剤、利尿剤
低カリウム血症による不整脈を起こす恐れがあります。

保管方法

小児の手の届かない、直射日光と高温多湿を避けた場所に保管してください。

有効成分【ヒフロロタカプセル100mcg】サルメテロールキシナホ酸塩50mcg,フルチカゾンプロピオン酸エステル100mcg
【ヒフロロタカプセル250mcg】サルメテロールキシナホ酸塩50mcg,フルチカゾンプロピオン酸エステル250mcg
【ヒフロロタカプセル500mcg】サルメテロールキシナホ酸塩50mcg,フルチカゾンプロピオン酸エステル500mcg
内容量1本/30ロタカプセル
メーカーHealing Pharma LLC発送国シンガポール
ヒフロロタカプセル購入者の声
  • ★★★★★
    2021-04-20
    リラさん(33歳)女性
    フロロタカプセルはアドエアと同じ成分なので、使いやすく、助かっています。量を多く吸入したり、何ヶ月も長々と使用していると副作用が出てしまうので、その点は気をつけながら、ステロイド系の吸入器に変えてみたりと工夫しています。ストレスが多くなったり、花粉の時期は特に症状が出るので吸入器は欠かせません。
  • ★★★★★
    2020-05-11
    ミスティアさん(25歳)女性
    ヒフロロタカプセルは症状の強さに合わせて3つから選べるのですが、私の場合は通常250を使っています。時期やその時の環境によって、250ではときどき発作が起きてしまうときがあるので、そういったときには500を使っています。100は私にはあまり効きません。
  • ★★★★★
    2020-05-11
    みやびさん(30歳)女性
    小さい時から喘息で、大人になったら治ったのですが、最近また発症しました。通院が困難なので、いつもこのサイトから購入しています。
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