検査キット

検査キットについて

検査キットで病気の陰性か陽性かを知る利点は、時や場所に関係なくそして人にわからずにできるところです。
クリニックや病院では検査してから後日、結果を聞きにまた病院へ行ってという2回も行かなくてはならない場合があります。
病気によってはその日に結果が出るものもありますが、検査キットですと郵送で送らせてから自分の検体を返送し、結果も郵便で届くので便利な仕組みです。
また、検査自体は病院が外部の検査機関へ委託していることと同じく、検査キットも検査機関で行われています。
よって、機器や用具、試薬も病院で使われるものと同じなのです。
安心かつ断然便利な方法といえます。

検査できる病気は、年々増えており、梅毒、淋病、HIV感染症（エイズ）、トリコモナス、カンジダ、クラミジアの他、子宮頸がん、HPV、肝炎ウィルス（B型/C型）などがあります。
郵送する際には中身がわからないように梱包するシークレット配送を採用していますので、受け取った人にも中身を知られずに済みます。
実施するタイミングは、病気によって直ぐに症状が発症するものから時間が掛かるものまでさまざまなので、その病気の発症時期を知ってから行うことがベストでしょう。
淋病やクラミジアは感染して1～2日経過後、検査で反応がありますが、HIVは感染から2ヶ月経っても結果が曖昧な場合があります。

検査の方法ですが、胃癌は尿や便、大腸癌は便、骨粗鬆症は尿、アレルギーは血液を採取します。
性病の場合は男女で採取方法が変わります。
男性は、血液でエイズと梅毒、尿でクラミジア・淋病・トリコモナス、陰茎の付着物採取でカンジダを調べることができます。
女性は、血液でエイズと梅毒、膣分泌液でクラミジア・淋病・トリコモナス・カンジダを検査することが可能です。

性感染症は細菌やウイルス、原虫などが入り込んだ感染症ですので、自然治癒することはなく、必ず治療が必要です。
ほおっておくと、精巣や卵巣に広がって子供ができない身体になってしまったり、感染が他の内臓へと進み重篤化してしまいます。
また、癌も骨粗鬆症もそのままにしてはおけない病気ですので、心当たりのある方は直ぐに調べ、直ぐに治療を始めていくことをお勧めします。

返送要らずの検査キットが人気です

iCAREから販売されている検査キットは、返送しなくて済む為15分ほどで結果を知ることができます。
GMP承認の商品であり、医療機関でも使用されているので安心して使用することができるのでとても人気があります。
性感染症を世界規模で年々増加しています。
早期発見、早期治療が何よりも大事なことです。
返送要らずなうえ家族にバレることなく自宅で気軽に検査することができますので、常備しておくと良いでしょう。

検査キットの体験談①（検査キット）

検査キットの体験談②（早期妊娠検査薬）