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個数 | 販売価格 | 購入 |
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1箱 | 2,450円 (1箱あたり2,450円) |
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商品詳細
使用方法
効果・副作用
主な副作用として、吐き気、嘔吐、めまい、頭痛、倦怠感、不正性器出血、乳房圧痛、むくみ、下腹部痛、便秘、下痢等があげられます。服用を開始した頃、ホルモンバランスの変化によって症状があらわれる場合がございます。ほとんどが一時的なもので、ホルモンバランスが整うとされる1〜3ヶ月程で消失します。症状が長期間続く、または他に身体の異変を感じた際は、医師や薬剤師にご相談ください。また、発症率は極めて低いものの、乳がんと子宮頸がんのリスクが僅かながら高まるとの報告がございます。重篤な副作用としては、ごく稀に血栓症が起こる可能性がございます。ふくらはぎの痛みや腫れ、四股の脱力や麻痺、鋭い胸の痛みや圧迫感、突然の息苦しさ、激しい頭痛、失神、痙攣、視覚障害、言語障害等の症状があらわれた場合は、ただちに服用を中止して、速やかに医療機関を受診してください。
使用上の注意点
■本剤の作用を低下させるおそれがある薬剤
・HIV感染症治療薬
・HIVプロテアーゼ阻害剤
・非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤
・HCV感染症治療薬
■本剤の作用を低下させるおそれ、及び不正性器出血のリスクを増大させる薬剤
・リファンピシン類
・バルビツール酸誘導体
・ヒダントイン系抗てんかん剤
・カルバマゼピン
・ボセンタン
・モダフィニル
・トピラマート
・アンピシリン水和物
・ペニシリン系抗生物質
・テトラサイクリン系抗生物質
■本剤によって作用が低下するおそれがある薬剤
・Gn-RH誘導体
・血糖降下剤
■本剤によって作用が増強するおそれがある薬剤
・副腎皮質ホルモン剤
・三環系抗うつ剤
・セレギリン塩酸塩
・シクロスポリン
・テオフィリン
・オメプラゾール
■本剤の血中濃度が上昇するおそれがある薬剤
・エトラビリン
・フルコナゾール
・イトラコナゾール
・ボリコナゾール
・アセトアミノフェン
■本剤によって血中濃度が上昇するおそれがある薬剤
・ボリコナゾール
■本剤によって血中濃度が低下するおそれがある薬剤
・ラモトリギン
・モルヒネ
・サリチル酸
・アセトアミノフェン
■月経異常を誘発する可能性がある薬剤
・テルビナフィン塩酸塩
■本剤の作用が低下するおそれ、及び不正性器出血のリスクを増大させる含有食品
セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)
併用禁忌
保管方法
有効成分 | レボノルゲストレル0.15mg,エチニルエストラジオール0.03mg | 内容量 | 1箱/21錠x3 |
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メーカー | Pfizer Ireland Pharmaceuticals | 発送国 | 香港,シンガポール |