むくみについて

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女性はなぜむくみやすいのか?

男性よりむくみやすいのは、ホルモンの影響があります。誰でも経験していると思いますが、生理の時は女性ホルモンの働きによって血管が広がり尿の量が減ります。生理前に比べて、からだに水分を溜め込もうとするのです。また、妊娠するとナトリウムや水分をからだに溜め込みやすくなります。お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれ、足の静脈を圧迫し足からの血液が心臓にもどりにくくなります。

その他にも、男性より皮下脂肪が多く筋肉量が少なくなりやすいために、冷えや血行不良が起こりやすくなってしまいます。また、皮膚も柔らかく皮下組織の圧力も低くなる傾向にあり、血圧も低い人が多いです。水分を静脈に戻しきれないなど、男性とのホルモンや体質の違いからこの理由があげられます。

むくみの原因

むくみの原因(運動不足、生活習慣、血行不良)生活習慣や血管、または内臓の機能低下等による原因があり、何らかの危険なサインの可能性があります。長時間の起立状態で血液が足に溜まってしまい、重力で静脈に圧がかかって戻ってくるべき水分を受け入れることが難しくなってしまいます。また、運動不足により足の筋肉が衰えて血液を循環させるポンプ機能が低下して水分が溜まりやすくなってしまいます。そのため、足先の毛細血管まで血液が流れなくなり、冷え性や血行不良を伴うのも要因の1つです。アレルギーや虫さされなども考えられる要因になります。

血液が足に溜まってしまう下肢静脈瘤や肝臓が弱っていると血管内の水分保持を行うアルブミンの生成が出来なくなったり、腎臓が弱っていると体内の余分な水分を尿として排出できなくなることもあります。


むくみのメカニズム

むくみのメカニズムは、医学的な定義とすればリンパ液がスムーズに流れない、静脈が詰まる、水分(間質液)が血管に戻らないなどさまざまな原因によって余分な水分が過剰に溜まってしまう症状です。

むくみのメカニズムからだの水分量は、体重の約60%としてその60%の水分の内訳は、細胞外液が1/3、細胞内液が2/3になります。細胞外液の80%は、細胞と細胞の間にある水分で間質液といいます。間質液の量は、全体重の約15%を維持し、残りの20%は血管のリンパ管にある血液成分(血漿)やリンパ液です。

細胞と細胞の隙間を組織間隙といいます。この間質液は、動脈側の毛細血管から染み出した酸素や栄養素を細胞に届ける役割と、二酸化炭素(炭酸ガス)や老廃物を静脈側の毛細血管をリンパ管に戻す役割があります。毛細血管の壁の微小の穴から、常に水分(間質液)が出し入れされているわけです。血管から染み出る水分量と、血管に戻る水分量は常に同じになるように働いていますが、さまざまな原因でバランスが崩れ血管から染み出る水分量が多すぎたり、逆に血管に戻る水分量が少なすぎると過剰な水分が皮下に溜まってしまいます。


見分け方

起こる場所によって全身浮腫局所性浮腫に分けられます。
見分け方は、皮膚を上から押したり、上まぶたをつまんで元に戻らないままだとむくみがあるということになります。そのほかにも、ふくらはぎを指で押すとくぼみが出来てなかなか戻らない、靴下のあとが消えない、靴がきつくなって履きにくい、まぶたがいつまでも腫れているように見える、体重が1日に1.5キロ以上増えるなど、チェックポイントがあります。また、特に気をつけたいポイントは、顔や手がずっと腫れている感じがする、片足だけ大きい気がするなどと同時に別な症状も伴う時、息が切れる、尿が少ない、体が疲れると感じたら注意が必要です。服薬も原因の1つになりますので副作用の確認を医師または薬剤師に相談してみましょう。ご自身の症状とあわせて気になる点がありましたら、掛かり付けの医師に診断を受けてみることもお勧めします。

顔のむくみ解消

顔に余分な水分が溜まっている状態で、お酒を飲みすぎた翌朝や睡眠不足が続くとむくみが出やすくなります。マッサージや軽い運動が効果的です。

顔のリンパマッサージ余分な水分を下に流れやすくするために、まず首をほぐしていきましょう。首を右に3回、左に3回程度ゆっくり大きく回しましょう。

次に鎖骨の上にあるくぼみを左右に20回程度押します。凝りやすい部分になりますので、気持ちがいいと感じる程度に押すのがポイントになります。

首がほぐれたら、顔をほぐしていきます。肌にダメージを与えないようにクリームやオイルをつけて滑りを良くして左右ともに行いましょう。あごから耳の下まで押し流すようなイメージで行います。

次に耳の後ろから首筋にかけて下げるように流していきます。

最後に鎖骨まで下ろして1分程度で、すっきり解消されます。


足のむくみ解消

足が重く感じたり、むくみが気になったらその日のうちにマッサージをしましょう。そのまま放置してしまうと症状が悪化する恐れがあります。特に太ももはリンパの流れが滞りやすく、余分な脂肪がつきやすいのが特徴です。

足のリンパマッサージリンパを流すマッサージは、入浴後がお勧めです。からだが温まっている状態のほうが効果的です。からだの末端から中心に向かって肌を撫でるようにゆっくりさすります。太ももは少し強めでも大丈夫ですが、血流だけでなくリンパの流れを意識して行うのがポイントです。マッサージのあとにからだのストレッチもいいでしょう。

注意点は、肌に摩擦などの刺激を与えないようにマッサージ用のクリームやオイルを使って、滑りをよくしましょう。また、飲酒をしたあとは避けましょう。

足、顔のむくみ解消法としてマッサージを続けていくことが困難な場合は利尿剤のラシックスで改善することができます。


体験談①

購入者の女性
高野 千佳(仮名)
福島県 30歳

服用にはタイミングが重要です。

会社勤めをはじめてから、ひどいむくみに悩まされていました。足を揉んでも次の日にはまたパンパンになって、足の痛みもでて家事をするのもとても苦痛でした。ラシックスを購入して服用してみました。

利尿作用があるとのことでしたので、お休みの日の朝、1錠飲んでみました。1時間後くらいからトイレに行く回数が増えてきました。その日の夜はなんだか体がだるいと感じました。次の日の朝、足がほっそりしたように感じて体重が1.5キロ減っていたのには驚きました。ただ、思ったより利尿作用が強くトイレが大変なので仕事の日は無理かなと思います。毎日飲みたいくらいですが、お休みの日限定になりそうです。

体験談②

購入者の女性
橘 舞衣(仮名)
栃木県 36歳

ダイエットとしても効果があります。

30代に入り、年々体重の増加が気になって様々なダイエットを繰り返してきました。ラシックスを購入して服用してみたところ、体重が3キロ落ちました。利尿作用の効果かもしれませんが、あごの周りがすっきりしてみえとてもうれしかったです。服用後、少し倦怠感が残るもが気になりました。

日を空けてまた服用してみました。翌朝、体重を計ると1キロ近く落ちていました。からだのラインが少しずつ変わっていくのがわかってきました。少し飲みすぎたのか頭痛がして副作用なのかとも思いましたが、ダイエット効果はすごいあるなという感想です。本当は運動したほうが健康的なことはわかっていますが、私のような運動が続かない人にはオススメです。今後は体調に合わせ目標体重を目指して使用していきたいと思います。