避妊目的での低用量ピルの飲み方について

低用量ピルは1シート21錠と1シート28錠のタイプがあります。更に1相性や3相性など種類が多く、ご自身の服用目的や体調、生活リズムなどにより異なります。こちらのページでは飲み方について詳しくご説明します。自身に合ったピルを見つけましょう。

目次

  1. 1.低用量ピルを避妊目的で服用
  2. 2.確実な避妊効果を得る正しい飲み方
    1. 2-1.1相性ピルの正しい飲み方
    2. 2-2.3相性ピルの正しい飲み方
  3. 3.低用量ピルの飲み方の注意点
  4. 4.低用量ピルを飲み忘れたときは?

低用量ピルを避妊目的で服用

経口避妊薬である低用量ピルは、

  • ・避妊
  • ・PMS(生理前症候群)の改善
  • ・生理痛の軽減
  • ・生理日コントロール
  • ・生理不順の改善

など、様々な理由で服用している女性が多くいますが、避妊を目的として服用している女性が最も多いと言われています。

低用量ピルはコンドームなどと違い、正しく服用すればほぼ100%の避妊効果があります。
また、妊娠を希望するときには服用を中止すればすぐに妊娠が可能になるので安心して服用できます。

少し前は副作用が強い、妊娠しにくくなってしまう、性のモラルが低下してしまうのではないか?などといった間違った認識や評価をされることが多く、アメリカなどの国ではポピュラーな避妊方法である経口避妊薬が日本ではネガティブなイメージを持たれることが多くありました。

最近ではネットが普及したこともあり正しい情報が行き渡るようになり、日本でも望まない妊娠を防ぐため自分を守るために服用する女性が増えてきました。
服用中止後は妊娠することが可能ですし、強い副作用もありません。
子宮体がん(子宮内膜がん)や子宮内膜症の発生リスクを下げることもできます。
女性の悩みの1つであるPMS(生理前症候群)を改善するなどの副効果を期待できます。
リスクは少なく安心して服用できるという点を知ってください。

確実な避妊効果を得る正しい飲み方

低用量ピルは正しい飲み方を守らなければ確実な避妊効果を得られることはできませんので、服用方法や種類などをしっかりと理解してから服用を開始しましょう。

低用量ピルは21錠で1シートのタイプ、28錠で1シートのタイプの2種類があります。
これは21日間のピルを飲む期間(服薬期間)、7日間のピルをお休みする期間(休薬期間)の28日サイクルを作りだすことで効果を得るためです。
21日間の服薬期間のみのピルがセットされているか、7日間の休薬期間のための偽物のプラセボがセットされているかの違いです。
服薬期間に飲み忘れてしまうと効果を持続できなくなってしまうため、毎日服用することで飲み忘れを防止する28錠1シートをおすすめします。

また、1相性ピルや3相性ピルなど低用量ピルの種類は様々あります。
ご自身に合った低用量ピルを見つけましょう。

1相性ピルの正しい飲み方

1相性ピルは1シートにある21錠の実薬に含まれる有効成分プロゲストーゲンとエストロゲンが同じ配合率となっている低用量ピルです。

飲み方として一日1錠を服用し、毎日同じ時間に服用してください。
なぜ同じ時間に服用しなければならないかというと、血中のホルモンの量を一定に保つということがとても大切でこの効果が避妊に繋がります。
バラバラの時間になってしまうとホルモン量が不安定になってしまうので避妊効果が低くなりますので注意しましょう。

1相性の低用量ピルはホルモン量が一定のピル飲み方は、服用開始1日目~21日目を続けて飲みます。その後7日間の休薬をします。
この休薬期間の7日間で消退出血(生理)が起こります。
この7日間後が終了したら2周期目のスタートです。
また、1日目~21日目まで服用期間に飲み忘れてしまった場合は、その日にちによって対処法が変わってきます。
服用サイクル1日目~7日目だった場合は、7日間の性行為を控えるかコンドームを使用する避妊法を併用しましょう。
15日目~21日目だった場合は、休薬の7日間を空けずに次のサイクルをスタートさせて服用を続けてください。
忘れずに服用できるようにアラームなどを使用して工夫しましょう。


3相性ピルの正しい飲み方

3相性ピルは、ホルモン量を3段階に変化していく段階型ピルです。
決められた順番に服用するのが特徴です。
自然に近い状態でホルモン分泌をさせることができます。

3相性の低用量ピルはホルモン量が3段階に変化していく段階型ピル飲み方は、1シートを一日1錠、同じ時間に飲んでいきます。
1相性ピルと同様に21錠タイプの毎日1錠21日間服用して7日間休薬し、その後次のシートに移り服用し始めるものと、28錠タイプの21日間服用後に7日間の偽薬を服用するものがあります。
飲み忘れが心配の方はこちらタイプもおすすめです。
3相性ピルのメリットは、不正出血の頻度が少ないことです。
デメリットは、服用の順番を間違いやすいことです。
また、月経1日目から服用するものと月経開始後の最初の日曜から服用するものとがあります。


低用量ピルの飲み方の注意点

低用量ピルは飲み始めの10日間ほどは吐き気や頭痛、むくみなどの副作用が出やすいようです。
ですが、それほど重篤な症状ではありませんし、だんだん軽減されていきますので安心してください。
体質などにもよりますが3シート目にはほとんど症状を感じなくなるようです。
どうしても症状が辛い場合や症状が軽くならない場合は医師または薬剤師に相談してください。

海外旅行などへ行く際は日本時間がわかるようにして低用量ピルを服用する低用量ピルは一日のうち、何時に服用しても大丈夫ですが、毎日同じ時間に服用することがとても大切です。
毎日の朝ご飯の後や夜寝る前など、ご自身の生活リズムに合わせて忘れにくい時間に服用することをおすすめします。
また、海外旅行などへ行った際は注意が必要です。
海外時間ではなく、日本時間で服用時間を見る必要がありますので、間違えないようにしてください。
時差の多い国へ行く際などは日本時間が分かるようにしていくとよいでしょう。

ピルを服用する時はお水またはぬるま湯と一緒に服用してください。
グレープフルーツジュースはピルの効果を強くしてしまう作用がありますので避けてください。
また、ピルの服用時にアルコールの摂取は嗜む程度にしてください。
万が一服用から1時間以内に嘔吐してしまった場合などは、ピルの成分が吸収されていないため、もう1錠飲み直す必要がありますので注意してください。


低用量ピルを飲み忘れたときは?

低用量ピルは飲み忘れに注意しなければなりません。
万が一飲み忘れてしまった場合は、すぐに飲み忘れた分を服用してください。
その日の分もいつもの時間に服用する必要があります。
つまり、その日は2錠服用することになります。
そうすればピルの避妊効果は継続します。
ですが、これは2日分までの飲み忘れの場合です。
3日以上飲み忘れてしまった場合、気づいた時にできるだけ早くに1錠服用してください。
その後は一日1錠の服用を続けます。
ピルの避妊効果がなくなってしまう可能性があるため、飲み忘れた日から7日間はセックスを控えるかコンドームを使用してください。

また、28錠タイプのピルを服用している場合、22錠目からのプラセボ(偽薬)を服用し忘れてしまったとしても問題はありません。
服用を忘れてしまった日数分のプラセボは飲まずに新しいシートの服用を始めてください。
新しいサイクルの初日に新しいシートの1錠目を服用できていれば大丈夫です。
21錠タイプのピルを服用している方は、プラセボはありませんので注意してください。

飲み忘れてしまい、気づいた時に服用したけれど効果に問題がないか不安があったり、飲み方が分からなくなってしまった場合などは医師または薬剤師に相談するようにしましょう。

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